よく通る道。こんな風景が身近にある。
今住んでるところは地元じゃないのですが、おそらく、昔と変わらない風景だと思います。
目には見えない電波が飛び交ってるくらいでしょう。
原風景は、いろんなことを思い起こさせてくれます。
昔は紙に鉛筆で絵を描いていただけだった、とか、毎日自転車に乗っていたな、とか。
こんな風景の中で、デジタルコンテンツを作り続けています。
しかし、この風景を見たら、アナログの重要性を感じずにいられません。デジタルに侵され麻痺した感覚が一度リセットされます。
「何もない」という感覚ではなく、「何ができるだろう」という感覚になります。
xbearは、デジタルとアナログの融合を目指します。